ニューヨーク散策 Part 2
さて前回の続きです。
マンハッタンまではJFKから車で約1時間。
車のマナーが日本とは全く違います!
ウィンカー出さずに車線変更は当たり前笑
アメリカンですね!
ホテルの部屋に荷物を置いた後少しブラブラしていました。
早速面白いものを発見!
トランプを批判するポスターです。
街にピリピリムードは無いものの、所々こういったものを見かけました!
「このアートイケてるやん!」こういうのを探すのも散策の醍醐味です。
しっかりトランプタワーも見て来ました。
ライフルを持った重装備の警官が2人ずつ入り口に立っています。
特に緊迫感は無く、危険な雰囲気は無いですが有事の際の対策は万全なようです。
抗議してる人達も少数ながらいました。
現地の友人に合流後、ヘルズキッチンの5 NAPKINSへ。
高さがやばい!!
分厚いバンズです笑
ニューヨークは馬鹿でかいアメリカ飯というよりも普通サイズで割高なお店が多め。
でも食の都と言われているそうで、美味しいお店ばっかりです!この後のパートで他のレストランも書きます。
ホテルに帰るとリアルタイムでグラミーショーが!
アメリカに来たって感じですね。
Bruno Marsが24K Magicやってました。
Cool!
ニューヨーク散策 Part 1
どうも!えいちゃんです!
今回は2月に訪れたニューヨーク市(NYC)の事をシェアしたいと思います。
ニューヨークは成田空港や羽田空港から直行便で13時間。世界トップクラスの街です。
JFKの滑走路の写真です。2月なのでまだまだ雪が残っていました。
空港の写真は時間が無く、これしかありませんが空港に着いた時点で日本とは違うなと思った点が!
入国審査いつ終わんねん!!!
友達と2人で行ったのですが初渡米だった友達は2時間ぐらい待たされていました...
しかし、
自動の機械に顔を写して指を置くだけで紙が出て来ます。(何か選んだ覚えもありますが日本語選択できます)
それを入国審査官に渡して渡航目的を伝えるだけでオッケーです!
近頃の国際事情でアメリカへの入国は厳しくなっています。
最近ではラウドネスが入国拒否でツアーがキャンセルになっていましたね。
到着ロビーの外へ出ると白タクのドライバーのお兄さんが声を掛けてきます。
「マンハッタンへ行きたいのかい?」
こんな感じの人達は大体ヤバい奴らなので気を付けましょう。
JFK周辺は治安の悪い地域なのでこういうの奴らが現れるんですね。
マンハッタンまではJFKから距離があります。
そこにつけ込んで声を掛けてくるんですよね。
おすすめの移動手段はイエローキャブ(Yellow cab)です。
JFKにはイエローキャブ専用の乗車場があるのでそこから乗りましょう。
地下鉄もありますがスーツケースを持って地下鉄に乗るのもやばいので...その代わり安いです。
私はツアーにホテルへの送迎が付いていたので送迎バスに乗りました!
2回目で慣れてきていましたがやっぱり楽です笑
さてニューヨーク到着までで一区切りにしたいと思います。
マンハッタン到着後はPart2で書きます!
アンプのお話 pt.2!
最近よく「どこのアンプですか?」と聞かれるので少しレビュー的な事を書いて行きます!
私がいつもメインで使っているアンプはDVマーク社製のMULTIAMP MONO(マルチアンプ モノ)です。
↓レトロな感じ(´ω`)
でもルックスに似合わず過激メタルサウンドからスムースジャズサウンドまで作れるんです。。。
購入したのは2015年の12月辺り。
丸1年使用しましたが完全に相棒です笑
SDカードにプリセットを保存できる謎機能やアップデートには使えないUSBポートが付いています!
しかしこのアンプ、非常に使い勝手が良いのです。
Coolな点をまとめて行きます!
- パワーアンプが必要ない
内蔵してます。
Fractal audioのAxeシリーズやKemperの一部モデルはパワーアンプが必要ですよね。
私の場合電車移動が多く機材を減らしたいので助かりました。
- 端子が豊富
バックパネルに端子が豊富についています。
・MIDI IN/OUT
・SEND RETURN
・マイク端子
・USB端子→現状pcからのコントロールのみ。
・電源端子
・アンバランスドアウト
これだけあればまあ困りませんね笑
- そんなに高くない!!
価格は当時で15万(税別)でした。
展示品というのもあったのでこの価格だったのですが新品でも20万を切る価格だと思います。
AxeやKemperは3、40万しますのでラックアンプの中ではかなり安いですよね。エフェクトの数も豊富に入っています。
著名なアーティストは
Frank Gambale氏
彼もMULTIAMPユーザーだそうです。
なかなか入手困難なアンプですがこの記事を見て気になった方は楽器店で是非試して見てください!
私がMULTIAMPを使用した楽曲はこちらダンスミュージック的なのをやろうとして結局クソに仕上がったヤコブスターの曲(♪愛と平和の弾け方♪) - YouTube
マイクロギターアンプの良いところ悪いところ
どうもEYです!
初めての機材の記事投稿です
記念すべき第1回はミニアンプの記事を書いて行こうと思います。
まず初心者の方はどこのどのアンプが良いとか見極めるのに少し苦労するかと思います。
しかし基本的にどのマイクロアンプも
大差はありません!!!
筆者もギターを始めた頃は住宅事情もあって音の小さなマイクロアンプを探しました。その結果...
Marshall MS-2
というアンプに出会いました。
約5000円という価格でしたが、当時中学1年生の筆者には高い買い物でして...
音色はクリーンとオーバードライブ
トーンのノブはゲインの代わりかな?
ノブが3つしかない本当にシンプルな構造です。
実際このMS-2を使ってみて良かった所、悪かった所を薄れかけている記憶を頼りに書いて行こうと思います。。。
良かったところ
1.軽量!
とにかく軽いです。モンスター1本分ぐらいだったと思います。
2.電池駆動!
電池駆動もしくは9VのACアダプターで駆動します。
屋外でも手軽に使えますよね。
3.裏面にクリップ!
裏に大きめのクリップが付いています。ベルトやストラップに掛けれたり...
キャビネット部分が2つあるMS-4にはスタンドが付いているようです。
悪かったところ
1.音質
音質はやっぱり良くないです。低音とか勿論全然出ません。
2.振動
音量を上げるとどうしても本体が震えてしまいます。それによって裏面の電池蓋がカタカタいうので筆者は気になりました。
3.小さいが故の弊害
インプットジャックが上部にありますのでシールドを刺すと重さで倒れてしまう事が度々ありました。
その性質に慣れてしまった筆者は倒したままスピーカーの上に軽く足を乗せてスピーカーを塞いだり開けたりして
ワウペダルのように使っていました!
長所短所をうろ覚えの中で述べさせてもらいましたが結果...
目的がはっきりしていれば買う価値アリです!
10年近く楽器屋さんでも見かけるのできっと需要はあるのかと思います。
この記事を機に検討してみるのはいかがでしょうか?